金利 緩和修正前に逆戻り
米の低下波及/市場の国債不足 日銀、政策運営難しく

2018/12/18付
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日本経済新聞 朝刊
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国債市場の低迷が再び強まっている。米国の長期金利の低下が波及し、日本の金利も日銀が7月に金融緩和を修正した以前の水準に低下した。市場に流通する国債の品不足も強まっており、日銀は国債を円滑に買いづらくなってきた。物価が一向に上がらない一方で、緩和のアクセルも強く踏めず、政策運営は一段と難しくなっている。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は11月末、米中の対立や株安を背景に、米政策金利が景気…

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