訪問介護 セクハラ根深く
人手不足、現場に過度な負担 サービス提供 拒否難しく

2018/12/8付
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日本経済新聞 朝刊
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訪問介護の現場で、女性ヘルパーへのセクハラが横行している。背景にあるのが「保険料を払ったのだから」と権利を振りかざす利用者側の意識。事業者がサービス提供を拒否しにくい現行制度も、現場に負担を強いている。人手不足が深刻化するなか、セクハラ問題が介護制度の土台を揺さぶっている。

74%が被害

「入浴介助をしていたら下腹部を見せてにやにやされた。抗議したら翌日、事務所に担当を代えろと苦情電話がきた」。ヘ…

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