2019年3月25日(月)

人工細胞膜チップ開発 神奈川県産総研など 創薬研究を効率化

2018/12/9付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

神奈川県立産業技術総合研究所や東京大学などのグループは、細胞膜などにある特定の物質だけを通す「イオンチャネル」を組み込んだ「人工細胞膜チップ」を開発した。これまで難しかったイオンチャネルの機能を分析できる。創薬研究を支援する実験器具として応用を見込んでいる。

研究グループは樹脂製のチップに、数字の「8」の形に似た小さなくぼみを作った。幅約1センチメートルの大きさで底面に電極を付け、1枚に16個並…

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報