2018年12月19日(水)

景気回復 最長への関門(下) 力不足の「メリハリ消費」 増えない可処分所得

2018/12/7付
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日本経済新聞 朝刊
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「買い回りの傾向が強くなっている」。食品スーパー、ヤオコーの川野澄人社長は語る。「買い回り」とは、ドラッグストア、インターネット通販など安さを求めて商品によって買い物先を変える行動を指す。伊藤忠商事の鈴木善久社長も「消費者の低価格志向は非常に根強い。買い物場所がコンビニからスーパー、もっと安いドラッグストアに流れている」と指摘する。

長期の景気回復でも消費者の財布のひもは緩まない。消費の力強さを…

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