AIやIoT受注狙う 日本語武器にアジア強化 - 日本経済新聞
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AIやIoT受注狙う 日本語武器にアジア強化

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FPTはベトナム本国や日本企業のシステム開発を多く受注し、急成長してきた。今後は日本に大量の技術者を送り込むことで、人工知能(AI)関連など高度な案件を受注し、単純なシステム開発からの脱却を目指す狙いがある。

日本企業のシステム開発やデータセンターなどのIT(情報技術)関連投資は世界でも高水準だ。調査会社のIDCジャパンによると、2017年の日本のIT支出額は16兆8400億円で米国、中国に次ぐ...

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