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武田、巨額買収に潜むワナ

「ファイザーモデル」成果乏しく 創薬力再生、成否占う

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武田薬品工業によるアイルランドの製薬大手シャイアーの買収が5日、両社の臨時株主総会でそれぞれ承認された。日本の製薬会社で初めて売上高で世界のトップ10入りする企業が誕生する。世界の製薬業界では周回遅れともいえる大型再編だが、過去の巨額買収はその後の成長につながらないケースが多い。グローバル競争のスタートラインに立つ武田にとって、創薬力の再生が成否のカギを握る。

1面参照

製薬業界ではM&A(合併・買収)が相...

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