低価格、普及の条件 災害時の電源にも需要

2018/12/3付
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日本経済新聞 朝刊
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太陽光の余剰電力をためる需要が本格化すれば、家庭用蓄電池の普及が一気に進む可能性がある。普及の最大のネックだった価格も下落傾向にあり、よりコストを下げる技術開発も進んでいる。北海道の地震などで非常用電源としても注目されているが、もう一段の価格引き下げが市場形成のカギを握りそうだ。

リチウムイオン電池を使う蓄電池が出始めた2010年、価格は容量2.5キロワット時で約200万円だった。技術開発や部材…

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