宮崎・日南のカニ巻き汁 すり身、フワフワに変身

2018/11/29付
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日本経済新聞 夕刊
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宮崎県日南市の北郷町を流れる広渡川や酒谷川に生息するモクズガニ。地元では「山太郎(やまたろう)ガニ」と呼び親しんでいる。産卵のため秋口に上流から河口に下っていくカニを捕まえ、丸ごとすり潰して味噌仕立ての汁物にしたのが「カニ巻き汁」だ。カニのうまみが凝縮され、秋から冬にかけて人気の郷土料理だ。

北郷町の食堂、あげいんの広瀬タエ子さん(71)は夫がその日に捕ってきたカニを料理してくれる。甲羅を外し、…

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