トランプ関税、米に跳ね返る GM、人員削減・北米5工場停止

2018/11/28付
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日本経済新聞 朝刊
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【ロサンゼルス=白石武志、ニューヨーク=大塚節雄】トランプ米大統領の高関税政策が米企業に重荷として跳ね返る構図が鮮明になってきた。米ゼネラル・モーターズ(GM)は26日、北米の5工場の生産を2019年をメドに停止すると発表。素材や部品の関税引き上げで業績の先行きに不透明感が高まり、余剰な設備と人員の削減を余儀なくされた格好だ。トランプ氏の「米国第一」は堅調な米景気の不安要素に転じている。

「顧客…

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