仏、原発依存35年に5割 目標10年先送り 税の有効性訴え

2018/11/28付
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日本経済新聞 朝刊
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【パリ=白石透冴】フランスのマクロン大統領は27日、2035年までに国内エネルギー生産に占める原発依存度を現在の7割超から5割に引き下げると発表した。燃料税引き上げ反対のデモが広がっていることを受け、税金が環境対策や脱原発依存につながっていると訴えた。ただオランド前政権が掲げた25年に5割という目標からは10年後退した。

27日の記者会見で国内の原子炉58基のうち、14基を閉鎖すると発表した。ド…

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