2018年12月17日(月)

ぜんそく薬、乳児期アレルギー予防か 妊婦に投与で

2018/11/28付
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日本経済新聞 朝刊
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国立成育医療研究センターは27日までに、妊婦に特定のぜんそく治療薬を投与すると、生まれた子の乳児期のアレルギー発症を予防できる可能性があることを、マウスの実験で明らかにしたと発表した。

この薬は、アレルギーの原因となるタンパク質「免疫グロブリンE(IgE)」の働きを邪魔する抗体。人間用にはオマリズマブという薬として実用化されている。

成育研などのチームは妊娠中期と後期の2回、マウスに…

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