紙文化脱却 アジアに遅れ

2018/11/27付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

日本の医療機関はIT(情報技術)の導入が遅れているのが実態だ。電子カルテの普及率は診療所で3割程度にとどまる。医師の高齢化もあり、「紙文化」が強く残る。国全体の医療費が40兆円を超えて増え続けるなか、医療の効率化を進めるにはデジタル技術の普及が欠かせない。

導入は海外が先行する。国土が広い米国では通院しにくい地域もあり、1993年に遠隔医療学…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]