2018年12月17日(月)

既存薬、別の難病で治験
京大・東京医科歯科大など 創薬コスト減、安全確認済み

2018/11/26付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

既存薬を別の病気の治療に利用する「ドラッグリポジショニング」を使い、希少疾患の臨床試験(治験)を目指す動きが相次ぐ。京都大学は全身の筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)で医師主導治験を2019年にも始める。東京医科歯科大学は小児などの希少疾患で医師主導治験の18年度開始を目指す。既存薬は副作用や製法が知られており、創薬にかかる時間やコストを抑えられる。

京大の井上治久教授らは白血病治療薬「ボ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報