租税回避地へ資金 ゴーン会長「自宅」購入で

2018/11/22付
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日本経済新聞 夕刊
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日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)の報酬過少記載事件で、日産の子会社がタックスヘイブン(租税回避地)などの会社に投資資金を移し、ゴーン会長の自宅用物件の購入などにあてていたことが22日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部も同様の事実を把握し、取引の実態を隠す狙いがあったとみて調べているもようだ。

関係者によると、日産は2010年ごろ、資本金約60億円を全額出資してオランダに子会社「…

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