中国当局、ファナックなど日系5社調査 工作機械、不当廉売疑い

2018/11/16付
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日本経済新聞 朝刊
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【北京=多部田俊輔】中国商務省はファナックなど日本メーカー5社などが同国に輸出する一部の工作機械に対して、反不当廉売(ダンピング)調査を始めた。工作機械は習近平(シー・ジンピン)最高指導部が掲げる産業高度化の長期戦略「中国製造2025」の重点領域になっている。米国との貿易戦争で業績に悪影響が及ぶ自国の工作機械業界を保護する狙いもあるとみられる。

中国商務省はスマートフォン(スマホ)などの部品加工…

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