性別適合手術の医療保険適用、半年で1件 ホルモン治療認められず

2018/11/14付
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日本経済新聞 夕刊
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心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人が受ける性別適合手術に4月から公的医療保険の適用が認められたにもかかわらず、性器の除去と形成をする手術については、保険適用の事例が半年で1件にとどまることが14日までにGID学会認定病院への取材で分かった。

ほとんどの患者は保険が適用されないホルモン製剤投与の治療も必要なため、手術が「混合診療」とみなされて医療保険の対象外となる。費用が大きく変わら…

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