2018年12月14日(金)

夢つなぐ日本の化学技術
高機能の材料開発に活路

2018/11/11付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

日本で1990年代半ばに生まれた高分子の合成技術「リビングラジカル重合」が色々な製品の開発に応用され始めた。つなげる分子の長さや形状などをうまく調整でき、優れた機能を生み出せる。ノーベル賞級の成果と評価され、注目する企業が増えた。耐久性の高いゴムや高画質の液晶表示用フィルムなどに使われている。

この合成技術は、沢本光男中部大学教授が京都大学在籍中に開発した。「精密な合成は高分子研究者の長年の夢だ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

精密合成 長さや形状、自在に制御[有料会員限定]

2018/11/11付

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報