2018年12月11日(火)

新興国通貨に売り圧力 米利上げ観測高まる

2018/11/10付
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日本経済新聞 朝刊
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外国為替市場でメキシコペソやトルコリラなどの新興国通貨が対ドルで下落している。8日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、先行きの米利上げ観測が高まったことが主因だ。米金利上昇に弾みがつけば、米国に投資マネーが回帰し新興国市場の資本流出が一段と進むとの懸念が強まり、新興国通貨全般に売り圧力がかかった。

7~8日開催のFOMCでは市場の事前予想通り、政策金利が据え置きとなった。ただ会合後に公表さ…

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