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杏林大学名誉学長 跡見裕(2)

父が愛用した家紋入りカフス

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開業医だった父が愛用していたのがカフスボタンだ。沢瀉(おもだか)の家紋が入っているこのカフスは正式な会合などで付けていたようだ。父は内科医だったが、いつも三つぞろいの背広姿で外出時には帽子をかぶり、私にはなんとなく気難しく感じる人だった。

第2次世界大戦中、軍医として召集され、足かけ7年近く中国に従軍していたことが父の生き方に大きな影響をもたらしたのであろう。私が小学5年生くらいだった時に衆院選...

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