米、基軸通貨の圧力で世界に履行迫る イラン制裁を全面復活 ドル離れの副作用も

2018/11/6付
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日本経済新聞 朝刊
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【テヘラン=岐部秀光、ワシントン=中村亮】トランプ米政権は5日、イラン核合意からの離脱に伴う対イラン経済制裁の第2弾を再開した。イランの財政を支える石油の販売を妨害し、経済への打撃を狙う。世界の基軸通貨であるドルの威力を武器にイランを国際的な金融取引網から締め出すことをめざすが、「ドル離れ」を誘発するきっかけにもなりそうだ。

米国はイラン制裁の対象に同国の主要産業である石油・金融、造船、保険部門…

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