多川俊映(1)中金堂落慶 300年ぶり 天平の規模に 事業開始から四半世紀

2018/11/1付
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日本経済新聞 朝刊
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10月7日、興福寺の本堂中金堂の落慶奉告(ぶこく)法要があり、当日3千人を超える方々にご臨席いただいた。1997年6月に「興福寺境内整備基本構想」を発表して20年、水面下で事業が動き出してほぼ四半世紀の歳月が流れていた。

台風が近畿地方を直撃するとの予報だったが、それてくれた。雲間から夏のような陽光が差し、時折、涼風が吹き抜けた。「当山の晴れの日。晴れてくれ」と祈っていた。「多川さんの法力ですね…

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