2019年2月24日(日)

2018/10/29付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

ヘボン式ローマ字を考案した米国人医師で宣教師のヘボン博士は、初の和英辞典の編さん者でもある。幕末に来日し、7年かけて2万の日本語を集めた。望月洋子著「ヘボンの生涯と日本語」によれば、日本語への関心を高めた理由の一つは心情的な言葉の多さだった。

▼せっかく、せめて、どうせ、いっそ……。和英辞典「和英語林集成」をみると、「せ(ゝ)っ(ゝ)か(ゝ)く(ゝ)来たのに療治をしてもらわぬことが残念」「い(ゝ)…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報