銀行の外債運用難しく 10月、金利一段と上昇で動けず

2018/10/27付
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日本経済新聞 朝刊
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銀行や生命保険会社の債券運用が揺れている。銀行は9月、米金利の上昇(債券価格は下落)で投資妙味が出た外国債券を過去最大の規模で買い越したが、10月に入ってからの金利上昇で購入した債券に早くも含み損を抱えたようだ。ドルを調達するコストが上がり、生保もブレーキをかけ始めている。金融庁は運用リスクへの監視を強める方針だ。

財務省の対外証券投資によると、1週間ごとにみた機関投資家の買越額は10月14~2…

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