サウジ 幕引き急ぐ
皇太子の責任回避 殺害事件、米の視線厳しく

2018/10/26付
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日本経済新聞 朝刊
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【リヤド=岐部秀光】サウジアラビアが著名記者の殺害事件についての説明を三たび修正し「計画的な犯行」であったと認めた。政府の関与を否定し、事実上の最高権力者であるムハンマド皇太子をできるかぎり守るために発表した当初の説明は、トルコ捜査当局が小出しにする証拠によってつじつまがあわなくなっている。政府は皇太子の責任をあくまで否定する形で幕引きを急ぐが、サウジへの各国の不信感はかえって膨らんでいる。(1

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