豪エネ2強、LNG増産 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

豪エネ2強、LNG増産

ウッドサイドとサントス、世界の供給不足にらむ

[有料会員限定]

オーストラリアのエネルギー大手が液化天然ガス(LNG)分野で存在感を高めている。最大手ウッドサイド・ペトロリアムは米メジャーから大型鉱区の権益を買い取り、2018年の生産量も最大15%増やす。サントスは20年代半ばに6割増産を見込む。いずれも中国での需要急増に対応する。豪州はLNGの国別輸出量で世界2位。両社が投資・開発を急ぐことで、首位のカタールを猛追する。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1330文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません