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少子高齢化対策に軸足

首相所信表明 政策実現、丁寧な議論を

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安倍晋三首相は24日の所信表明演説で、最大で3年となる残り任期へ決意を表明し、少子高齢化対策に経済政策の軸足を置く考えを示す。外交では対北朝鮮・ロシアをにらみ「戦後外交の総決算」を誓う。自らが掲げた内政・外交の諸課題で「レガシー(政治的功績)」を残すには、世論や国会の声に耳を傾ける謙虚な姿勢がカギになる。(1面参照

首相は次の総裁選への不出馬を明言しており、最後の3年となる公算が大きい。「強い...

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