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論文はだれのものか(下)知的資産 やまぬ海外流出

名大特別教授・野依良治氏 魅力ある英文誌を日本で

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科学論文の掲載を独占する海外の大手学術出版社に研究者らが反発し、新たな公開手法を探る試みが欧米で広がっている。一方、日本では目立った動きは出ていない。ノーベル化学賞受賞者で科学技術振興機構の研究開発戦略センター長を務める野依良治名古屋大学特別教授は「国内の知的資産の海外流出につながっている」と危惧する。

――商業学術誌の寡占化が進んでいます。

「最大の問題は学問の自由が無意識に奪われている点だ。...

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