2018年10月22日(月)

連合、実額要求を検討
労使交渉、ベア方式に限界

2018/10/11付
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日本経済新聞 朝刊
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連合は2019年春の労使交渉から、賃上げの要求方法の見直しを始める方針だ。全組合員の基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)は賃金底上げに限界があり、大企業と中小企業がそれぞれ望ましい賃金の水準を掲げて経営側と交渉する手法を探っている。中小企業の賃上げを獲得するのに効果的との判断だが、傘下の労働組合が横並びで要求を掲げる構図は残り、交渉力が高まるかは不透明だ。

連合は近く非公式の幹部会議を開…

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