2018年12月16日(日)

縮む新車市場 保護主義を誘発
25年までの成長率、世界で半減

2018/10/7付
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日本経済新聞 朝刊
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世界の自動車市場が転機を迎える。2018~25年までの新車販売の年平均成長率は約2%と、約4%を維持した11年以降から半減する。主な原因は2つ。カーシェアなどデジタル化の流れと、二大市場である米中の急減速だ。雇用面など経済への打撃は大きく、周辺国から生産を奪い合う保護主義を誘発する。成長を前提としてきた自動車産業は不透明な時代に入る。

「むやみな投資は厳しく管理する」。中国・天津市で先月に開かれ…

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