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年金開始「65歳維持」 厚労相

70歳超の選択制推進

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根本匠厚生労働相は3日の記者会見で、原則65歳の公的年金の支給開始年齢を一律に引き上げることについて「ただちには考えていない」と明言し、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で浮上している68歳への引き上げ案を否定した。一方で、働く高齢者を増やすため、年金を受け取る年齢を70歳を超えてからでも選べるようにする制度改革を進める方針だ。

根本厚労相は2日の内閣改造で厚労相に就いた。2019年は年金財政を...

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