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金融庁、「モグラたたき」に限界

新規制へ論点提示

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相次ぐ仮想通貨交換業者での不正流出は、金融庁にも大きな課題を突きつける。2017年に改正資金決済法に基づく登録制を導入してから1年半。当初の念頭にあったのは、マネーロンダリング(資金洗浄)対策と利用者保護の徹底だった。行政処分を繰り返す「モグラたたき」に追われ、仮想通貨をどう位置付けていくべきか明確な答えはまだ見えない。

金融庁が3日開いた有識者会議では、今後の規制のあり方について論点を整理した。...

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