FRB議長「物価、上下のリスク注視」 利上げ段階的に

2018/10/3付
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日本経済新聞 夕刊
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【ワシントン=河浪武史】米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日の講演で「米連邦公開市場委員会(FOMC)は上下双方向のリスクを注視する管理手法を取る」と述べ、物価の上昇と停滞の両面を見極めて柔軟に政策判断する考えを強調した。米政策金利は2%台に到達しており、先行きの利上げは「段階的に進める」と拙速な引き締めを避ける姿勢もにじませた。

パウエル氏はボストン市内で開いた全米企業エコノミスト協…

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