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廃プラ根絶物語(2) 海で広がる「悪意なき汚染」

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9月18日午前2時、底引き網漁師、西谷明(67)が瀬戸内海の漁場から高松市の漁港に戻ってきた。魚とともに護岸に上げたのはペットボトルなど約40キロのゴミだ。

西谷が狙うのはタコ、カレイだが、船の上に巻き上げた網の中は、ペットボトル、ストロー、プラスチック容器の方が目立つ。「魚の中にゴミが混ざるんじゃなくて、ゴミの中に魚が混ざっている」。西谷は近ごろの漁をこう表現する。

2016年1月のダボス会議で...

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