2018年10月16日(火)

ビジネスTODAY小野薬 粘りの自社開発
オプジーボを本庶氏と共同研究 重い負担、主流は買収

2018/10/3付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

ノーベル賞受賞が決まった本庶佑・京都大学特別教授の研究成果を応用した小野薬品工業は、20年以上の長い時間と多くの資金を投じ、画期的ながん免疫薬の開発に至った。時間と資金を費やし、大学と二人三脚で新薬創出を目指す手法は古典的といえるが、世界の製薬大手は巨額買収で新薬をそろえる戦略に軸足を移している。小野薬品のような開発モデルは少数派となっている。

本庶氏の受賞決定を受けた2日、小野薬品の株価は前日…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報