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遺産分割協議、期限10年に

法務省、民法改正検討 土地など権利確定、活用促す

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法務省は遺産分割を話し合いで決める期間を相続開始から10年に限ることを検討する。これまでは相続人が協議しないまま権利関係が確定せず、土地などの利用を希望する人の妨げになっていた。相続を円滑にして所有者不明の土地を減らし、活用を促す。2020年の民法改正をめざす。

10月1日に開く法務省の研究会で制度案を示す。19年2月をめどに報告書をまとめ、法制審議会(法相の諮問機関)に諮る。20年の通常国会に...

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