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2020改正債権法(10)「瑕疵」を「契約不適合」に

売買の契約責任を明確に

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売買は最も身近な契約だ。もし購入商品に欠陥があったときに買い主はどのような救済を受ける権利があるのだろうか。

現行の民法(債権法)では欠陥を瑕疵(かし)と呼ぶ。売買の対象が、マンションや中古車のように物の個性に着目する「特定物」で、隠れた瑕疵があった場合にだけ、買い主に損害賠償や代金減額の請求、契約の解除を認めている。売り主はそれに応じる責任(瑕疵担保責任)がある。

ただ売買の対象が特定物かどう...

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