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キッセイ薬品工業(松本市) 新薬開発へ海外と連携

主力品の特許切れに備え

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キッセイ薬品工業が海外の製薬会社と連携した新薬の開発に挑んでいる。12月に同社の主力薬品の特許期間が終わるうえ、2021年度からは薬価改定の間隔が短縮されるなど経営の逆風が吹く中、臨床試験の費用削減や新薬の早期投入が欠かせない。患者数の少ないニッチな疾病や、同社が強みを持つ泌尿器や透析分野の新薬を拡充し、主力薬品の売り上げ減を補う。

7月時点で同社が自社で臨床開発中の新薬は7種類あり、そのうち6種類は国内外の製薬...

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