就活ルール廃止 中小企業に波紋
大手の「青田買い」助長懸念、独自の採用を模索

2018/9/18付
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日本経済新聞 朝刊
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経団連の中西宏明会長が大卒の就職活動時期などを定めた「就活ルール」の見直しに言及し、中小企業に波紋が広がっている。大手に比べ知名度が低く、人材難に拍車がかかるとの懸念が強い。ルール廃止などが実現すると採用競争が激しくなるのは確実で、中小は入社後のフォローなど工夫が問われている。

中西氏は3日、記者会見で「経団連が採用の日程に関して采配すること自体に極めて違和感がある」と述べた。一括採用する今の就…

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