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ガバナンスの欠如、3.11後も変わらず

黒川清 政策研究大学院大学名誉教授、元国会事故調委員長

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福島第1原子力発電所の事故の原因を究明するため、2011年12月に国会に調査委員会(国会事故調)が設置され、委員長として翌7月に報告書を提出した。

報告書の結論は、この事故が地震や津波による自然災害ではなく「規制の虜(とりこ)」に陥ったための人災であったということだ。規制する側の政府が、東京電力など規制される側に取り込まれた構造になっていて規制が手抜きになっていた。日本の原発では過酷事故は起こらな...

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