工作機械輸出 21カ月ぶり減 8月4.4%マイナス 貿易摩擦、中国の投資変調

2018/9/12付
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日本経済新聞 朝刊
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景気の先行指標といわれ、歴史的高水準が続いてきた工作機械受注が転換点を迎えつつある。日本工作機械工業会(日工会、東京・港)が11日発表した8月の工作機械受注額(速報値)は外需(輸出)額が前年同月比4.4%減と21カ月ぶりに前年を割り込んだ。米中摩擦の影響から中国で投資への様子見姿勢が広がっているという。

全体の受注額は5.3%増の1405億円と21カ月連続の増加だった。中小企業の設備投資を支援す…

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