2019年8月25日(日)

コーヒー、12年ぶり安値 ブラジルレアル安が拍車 中南米産地は悲鳴、生産意欲冷やす

2018/9/8付
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日本経済新聞 朝刊
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コーヒーの国際相場が約12年ぶりの安値圏に下落した。主産国ブラジルが豊作となったほか、トルコ通貨安のあおりでブラジル通貨のレアルが対ドルで急落し、同国の輸出が増えるとの観測が強まった。レアル安はブラジルの生産者に追い風だが、他の中南米生産国の事情は深刻だ。相場低迷が長引けば生産意欲を冷やすリスクがある。

「現在のコーヒー価格は生産コストを下回る。世界の2500万人のコーヒー農家の経済的な持続可能…

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