東商取の金先物、現物受け渡し急増 差金決済の損失回避へ

2018/9/1付
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日本経済新聞 朝刊
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東京商品取引所の金先物で現物受け渡しが急増している。8月末時点の受け渡し枚数は2462枚(1枚は1キログラム)と2015年12月以来の高水準。差金決済が主流の東商取でなぜ現物受け取りが増えたのか。金の先高シナリオが崩れ、損失が出る差金決済を避ける投資家が増えたようだ。

先物市場では売りと買いのどちらでも取引を始められる。将来のある時点で上昇すると予想すれば買い、下落を予想すれば売る。

投資家が当…

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