2018年10月16日(火)

認知症患者、資産200兆円に 30年度
マネー凍結懸念、対策急務

2018/8/26付
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日本経済新聞 朝刊
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高齢化の進展で認知症患者が保有する金融資産が増え続けている。2030年度には今の1.5倍の215兆円に達し、家計金融資産全体の1割を突破しそうだ。認知症になると資産活用の意思表示が難しくなり、お金が社会に回りにくくなる。国内総生産(GDP)の4割に相当するマネーが凍結状態になれば、日本経済の重荷になりかねない。お金の凍結を防ぐ知恵を官民で結集する必要がある。

「やはり引き出しは難しいですか」。今…

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