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中国台頭、新興国のIMF離れ促す

「内政不干渉」が魅力、債務拡大リスク増幅

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通貨リラ急落を起点とした「トルコショック」が金融市場を襲い、新興国不安の連鎖を生んでいる。混乱に拍車をかけているのはグローバル経済の調整役不在。内向き志向の米国は事態の収拾どころか危機をあおる側に回り、国際通貨基金(IMF)の出番も見えてこない。存在感を増す中国が新興国の資金面の後ろ盾になればなるほど、規律が緩み、過剰債務という不安の根が広がる矛盾もはらむ。

支援要請を否定

16日、トルコのアルバ...

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