がんや再生医療、成長分野に集中 関西の製薬各社、経営効率化急ぐ

2018/8/16付
情報元
日本経済新聞 地域経済
保存
共有
その他

医薬業界では薬価引き下げや後発薬の普及で各社の収益力が低下している。関西に拠点を置く製薬会社は成長領域への経営資源の集中やIT(情報技術)活用などによる経営の効率化を進めている。

大日本住友製薬は2016年度以降、MRや生産部門などを対象に希望退職を募集し、380人が応じた。成長領域と位置づける再生細胞医薬やがん分野では、研究者や生産部門を中心に20人近く新規採用した。

田辺三菱製薬は15年度に…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]