2019年4月21日(日)

「選択革命」の波 流通の主役交代
ネット躍進、買い手市場が定着 パラダイムシフト(5)

2018/8/11付
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日本経済新聞 朝刊
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平成では消費の主役ががらりと変わった。バブル崩壊、デフレで売り手市場は終わり、卸依存の百貨店や大型スーパーの役割は低下。買い手市場に適応したSPA(製造業小売り)、PB(プライベートブランド)、ネットが躍進し、ショッピングの自由度が増した。「いつでも、どこでも、早く、細かく」を競う「選択革命」が猛烈に進行した時代だ。

平成初の決算となった1989年8月期のユニクロの売上高はわずか41億円。だが、…

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