2018年8月18日(土)

模倣品対策、新品種の権利保護に力

2018/8/4付
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日本経済新聞 地域経済
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 長野県産の市田柿は地理的表示保護制度(GI)に登録され、生産者の権利が保護される見込みだ。一方でシャインマスカットは国などの対応が遅れ、知的財産の保護が間に合わなかった品種の1つだ。既に中国などで模倣品が多く生産されていると言われる。

 「長野県産をかたる偽物が海外で流通している」。県内の青果流通会社の幹部は、香港の知り合いから受け取ったメールを見て確信した。添付された写真には、JAの箱に詰められ…

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