2018年12月12日(水)

福岡の新興企業 ムスカ、ハエ幼虫で肥料や飼料
来年9月メドに量産

2018/8/3付
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日本経済新聞 地域経済
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「ウジ虫で世界の食糧危機を救う」。そんな目標を掲げるスタートアップ企業のムスカ(福岡市、串間充崇社長)が、ハエの幼虫を利用した肥料や飼料の大量生産に乗り出す。今年秋にも野菜の肥料や魚向け飼料で日産40トンの能力を持つ工場の建設地を決め、来年9月メドに量産を始める計画だ。いわゆる害虫を使った資源リサイクル事業は珍しく、採算性も含めて注目されそうだ。

畜産農家から出る家畜のふんや食品工場から出る残り…

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