五輪の暑さ対策 サマータイム案 「日常生活に大きな影響」 官房長官は慎重

2018/7/31付
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日本経済新聞 朝刊
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2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策のため、全国一律で時間を早める「サマータイム」の導入論が出ている。大会組織委員会の森喜朗会長が27日に安倍晋三首相に提案したが、菅義偉官房長官は30日の記者会見で慎重な考えを示した。五輪の競技時間を気温が比較的低い早朝にずらせるが、混乱を招く可能性もある。

サマータイムは日照時間の長い夏の一定期間、時刻を1~2時間早める制度だ。欧米などで導入例が多い。…

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