2019年9月18日(水)

放射性セシウムの土壌吸着 粘土表面の構造原因 原子力機構など

2018/7/29付
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日本経済新聞 朝刊
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日本原子力研究開発機構を中心とする日米の共同研究グループは、放射性セシウムが土壌に強く吸着される仕組みを突き止めた。土壌中の粘土表面の特殊な構造が原因だった。東京電力福島第一原子力発電所の事故後、放射性セシウムを含む膨大な量の土壌が保管されている。量の削減や安全管理に役立つという。

原発事故で大気中に放出された放射性セシウムは雨で地表に落ちた後、地表の粘土層の間に入って長くとどまり、地中深くまで…

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